ストック・アウェアネス (すとっく・あうぇあねす) |
|||
---|---|---|---|
組織形態 | 任意団体 | ||
主な分野 | ① 保健,医療又は福祉の増進を図る活動 | ||
その他の活動分野 | |||
連絡先住所 | 〒 非公開 | ||
非公開 | |||
代表者 | 非公開 | ||
活動地域 | 山形市内全域及び隣接市町村を中心とする地域 | ||
活動開始日 | 平成27年11月15日 | ||
構成員数 | 非公開 | ||
会報 | 無 | ||
目的 | 数えきれぬ種別のある障害や難病につき、それら障害や難病などを存ずる当事者やその関係者の皆様同士が、当該障害や難病などの種別及びその軽重が故に生じ得る障壁を、相互に互いの違いを気付くことを出発点に、乗り越え、関わりあい、障害や難病当事者及びその関係者や健常者の皆様との相互理解を、推進し、請願、要望、提言、啓蒙活動等を行う事を目的とする。 | ||
活動内容 | 「じゅくぎ@ストック・アウェアネス」 そもそも「じゅくぎ」とは、NPO団体ぷらっとほーむ様によれば、「『熟議空間』-多様な人びとが集ってテーブルを囲み、同じテーマを巡って様々な角度からじっくり議論を重ねていく場-を開き、あれこれゆっくりじっくり考えるという『場(趣旨としては居場所づくりも含む)』の事」をいいます。 その「じゅくぎ」を、社会福祉を中心とするテーマで行い、「障害や難病当事者皆様と健常者の皆様の『相違を気付く』事で、相互理解を目的に行い」、次の活動を模索していくのが「じゅくぎ@ストック・ |
||
他の団体にできること | 「身体障害」、「知的障害」、「精神障害」、「難病」、「高齢者」等についての当事者の実態や、当事者視点での利用できる公的或いは民間における福祉制度の利用法や問題点等の、知識などの提供 | ||
困っていること | 種別や軽重にかかわらず、様々な障害及び難病の当事者が本団体の構成員となっているので、そういった本団体の活動に当たって、支援を必要とする障害及び難病の当事者をサポートしてくださる方を募集しています。 さらに、障害及び難病の違いは、「全て一人一人違います」ので |
||
Eメール | 非公開 | ||
ホームページ | http://www.geocities.jp/the_stock_of_awareness/ | ||
会員募集 | している(随時) | ||
入会の条件 | 会則に基づく。詳細は、代表にお問い合わせください。 | ||
ボランティア募集 | している(随時) | ||
ボランティアの条件 | 会則に基づく。おおよそ、具体的な現実的な行動も含め、自らの支援も含めて準備する事が可能であり、且つ責任をもって誠実に活動出来る方であれば、原則、任意です。詳細は代表にお問い合わせください。 | ||
年齢層 | 非公開 | ||
活動日 | 会則に基づく。ホームページ等に記載致します。 | ||
備考 |