詳細

山形五堰の流れを考える会 (やまがたごせきのながれをかんがえるかい)

組織形態 任意団体
主な分野 ③ まちづくりの推進を図る活動
その他の活動分野

⑦ 環境の保全を図る活動

連絡先住所 〒 9900041
山形市緑町3-2-42 
代表者 武田 太郎
活動地域 市内全域
活動開始日 平成13年12月
構成員数 15
会報
目的 山形五堰の400年の歴史をふまえて、時代共に生きる五堰の研究と、上流と下流との人々との交流そして、寺町に於ける堰のあり方と、堰の水の防災の利用を考える。山形五堰とは、山形市街地扇状地を東西に流れる五つの農業用水路。双月堰、八ヶ郷堰、宮町堰、御殿堰、笹堰の五つの堰の総称。
活動内容 "・五堰探索会
・水生生物調査
・第八小学校きらきら水路
・小学生による山形五堰の絵画コンクール
・山形五堰とみどりフォーラム(小学生のパネリストによるパネルディスカッション)
・山形市内の梅花藻生息調査と梅花藻フォーラム
今後、山形市中心商店街である七日町まで梅花藻を繁殖させることを全会員の夢として活動を続くけて行く予定です。

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他の団体にできること
困っていること 近年、県内外から山形五堰の視察者が多く、視察希望内容も他分野(歴史、観光、まちづくり、利水、環境など)にわたるため、案内できるスタッフが要望に応じきれず、案内できるスタッフも少ないことから対応に苦慮している。
Eメール
ホームページ http://www.catvy.ne.jp/~amuse7-1/gotenzeki040621.htm
会員募集 している(随時)
入会の条件
ボランティア募集 している(応相談)
ボランティアの条件 "梅花藻調査隊・隊員募集
 山形市内の小中学生(高校生・大学生も可)
 山形市内で「梅花藻(バイカモ)を見つけた!」の連絡をもらったら、いっしょに調査しませんか。
 梅花藻は、きれいな水の中で可憐な白い花を咲かせる植物です。(通称、金魚草)
同時募集
 梅
年齢層 50歳代
活動日 特になし
備考

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